Kansa Wand(カンサワンド)や Kansa Vatki(カンサヴァトキ)は、銅と錫からなる“青銅”でできています。
この青銅という金属は、古来より「ヒーリングメタル(癒しの金属)」として知られ、
インドではアーユルヴェーダのケアツールとして使われ、
日本でも神社の「神鏡」や仏具、仏像、銅鐸などに用いられてきました。
さらに西洋でも、教会の鐘やオルゴールのパーツなど、
響き・波動を伝えるものとして活用されてきた歴史があります。
そんな青銅の持つ“響き”のようなエネルギーを肌に伝えながら行うケアは、
体の巡りを整えるだけでなく、心を清めるような感覚を与えてくれます。
Kansa Wand JAPANでは、確かな品質のツールと共に、正しい使い方を学べる講座も開催しています。
神秘性と確かさをあわせ持つ伝統的なケアツール、Kansaの魅力を、ぜひ一度ご体感ください。